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卒業論文 · イベント駆動AI

マルチエージェント・マイクロサービス

マイクロサービスで連携するAIエージェントの協調システム(卒業論文)

ai-agents-thesis

N+M

結合度:N×Mから削減

10K+/s

Kafkaイベント処理量

99.9%

エージェント稼働率

概要

学士課程の卒業論文として開発した、イベント駆動型マルチエージェントAIシステム。モンゴル証券取引所のデータを分析し、モンゴル語でパーソナライズした投資アドバイスを提供する。5つの専門エージェントは互いを直接呼び出さず、Apache Kafkaを介して協調する。

エージェント間の直接API連携はN×Mの結合を生むが、全メッセージをKafka経由にすることでN+Mまで削減。各エージェントは独立して障害を許容し、インスタンス追加で水平スケールする。あらゆるイベントはデバッグやモデル再学習のためにリプレイ可能で、ステートフルな多段階実行プランはApache Flinkが担う。

OrchestratorはGemini 2.0 Flash上のReActループで意図を分類し、Investment・News・Knowledgeの各エージェントへ処理を振り分ける。KnowledgeはMSE企業ナレッジベース上のpgvector RAG。AIクエリは約15〜20秒、APIは約200〜500msで応答し、システム全体はアイドル時約123MB・エージェント稼働率99.9%で動作する。

ハイライト

  • Kafka上のイベント駆動アーキテクチャがN×Mのエージェント結合をN+Mへ削減。
  • 5つのエージェント:Orchestrator(ReAct)・Investment・News・Knowledge(RAG)・PyFlinkプランナー。
  • pgvectorとsentence-transformersによるMSE企業のセマンティック検索。
  • センチメントスコア付き金融ニュースダイジェストを毎日メール配信(Finnhub + Resend)。
  • デバッグ・モデル再学習のためのイベントリプレイ、Flinkによるリアルタイムストリーミング。
  • KPIは全目標を上回った:10K+イベント/秒、API応答約200〜500ms、アイドル時約123MB、稼働率99.9%。

アーキテクチャ

Apache Kafka上で協調するイベント駆動AIエージェント

Frontend

Next.js 16 + React 19 · dashboard · AI chat · watchlist

API gateway

Express · JWT auth · Kafka producer

Event broker

Apache Kafka

user.requests · agent.tasks · agent.responses · planning.tasks

AI agents

Orchestrator

ReAct · intent routing

Investment

MSE analysis · advice

News

Finnhub · sentiment

Knowledge

RAG · pgvector

PyFlink planner

Flink 1.18 · multi-step

Data layer

PostgreSQL 16 · Redis 7 · pgvector

grid

ブルガン・ ラドナーバザル

Aruarian Dance